こんにちは!カネパタイの鈴木です。
段ボール家具で応接室をリノベーションする新プロジェクト、今回はいよいよ最終回、完成編です!
過去の記事は以下をご参照ください。
パーツが乾燥後、着色
糊付けしてから一週間が経過。ようやく糊が乾きました。
仕上がりはどうでしょうか?うん、きれいにできていますね!
パーツを組み立てる前に、部分的に色を塗っていきます。
モダンな雰囲気にするために、サイドはブラックに統一。
手作業になりますが、ムラにならないように、丁寧に塗っていきます。
ダンボールパーツの組立後、セッティング
そしていよいよ応接室に運び、組立です。
くつろげる空間になるように家具の配置を考えながらセッティングします。
SUSTAINABLE LOUNGEの完成!
なんということでしょう!
応接室はこのような殺風景な空き部屋から、カネパタイの理念を凝縮させた、持続可能な空間へと生まれ変わりました!
社長の金坂もご機嫌
日本本社の社長がタイにきたタイミングで早速お披露目。
おやつを食べて、くつろぎモードです。
カネパタイの集大成
左から制作を担当した弊社エンジニアのNon、Richard、Krit
いかがでしたでしょうか。
カネパタイの技術者3人にかかれば、このようにパッケージのみではなく、持続可能な家具やオフィス内装を手掛けることが可能です。
ダンボールを使った家具の制作にご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
個人でも法人でもどちらでもウェルカムです!